青所駅
案 内
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青所駅は1929年に駅員配置簡易駅として営業を開始し、1958年9月に普通駅に昇格し、1961年に建てられたレンガ造りの駅舎です。元の名称は近隣の村に因んで「真竹駅」でしたが、後に「青所駅」に変更されました。長項線に現存する駅舎の中で最も古い、希少性の高い駅舎です。韓国戦争以後の近代簡易駅舎の建築様式をよく表しています。
場所
- 忠清南道 保寧市 青所面 青所クンギル 176
青所駅は1929年に駅員配置簡易駅として営業を開始し、1958年9月に普通駅に昇格し、1961年に建てられたレンガ造りの駅舎です。元の名称は近隣の村に因んで「真竹駅」でしたが、後に「青所駅」に変更されました。長項線に現存する駅舎の中で最も古い、希少性の高い駅舎です。韓国戦争以後の近代簡易駅舎の建築様式をよく表しています。